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益子焼ができるまで |
| 1.粘土 | ![]() |
主に益子町北部から採堀され、水に溶かし、小石・砂等の異物を取除き槽に入れ沈殿させ乾燥させ粘土ができる。 |
| 2.土もみ | ![]() |
荒もみと小もみを繰り返すことによって中のゴミ、小石が取り出せ、小さな気泡も完全になくなるので、よくもまれた土はロクロの上でよく伸び仕事がしやすい。 |
| 3.成型 | ロクロや石膏型を使用した形抜きなどで成型する。こうして出来た品物は一度、天日にほして乾かし適当なかたさになった時(3日〜4日)、形を整えるため削って仕上げます。 |
| 4.乾燥 | ![]() |
戸外に出したりして水分がなくなるまで乾燥させます。(7日〜10日) |
| 5.素焼 | ![]() |
絵具とか釉薬の吸収をよくし、取り扱い時の破損を防ぐために行われます。本焼の窯と同じ窯で焼くことが多く、700℃〜800℃と徐々に温度を上げて焼成します。 |
| 6.絵付 | ![]() |
絵具は高温の火度に耐える鉄、銅、マンガン、コバルト、クロム等の酸化金属類を原料として構成されるもので本焼絵具と呼んでいる。 |
| 7.本焼 | ![]() |
絵付されたものは登り窯で赤松を燃料として1200℃〜1300℃の非常に高い温度で2昼夜〜3昼夜焼成され製品になります。(ガス窯の場合約20時間) *小峰窯では普段ガス窯を使用して焼成しています。 |
| 8.窯出し | ![]() |
2昼夜ほど自然に冷却するのを待ち、窯出しがはじめられる。毎回この時が、製品に対する期待と不安が入りまじる一瞬です。窯出しされた製品は一つ一つ検品され荷造りし、出荷されます。 |
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